プリンタ内部の部品調整時期が近づいています 2
SSC Service Utilityで Epsonの「CC-600PX」をリセットした。
輸出向けの型番は、「CX5200」という機種になる。
起動アイコンから起動して
カウンタをリセット
起動アイコンが出る
Reset Counters
カウンターをリセット
Infomation
Confirm
Cartridge exchange
Protection counter
上のでリセットされた
ので使わなかった
Head cleaning
Ink freezer
Extra
カウンタをリセット
起動アイコンが出る
Reset Counters
カウンターをリセット
Infomation
Confirm
Cartridge exchange
Protection counter
上のでリセットされた
ので使わなかった
Head cleaning
Ink freezer
Extra
.
(追記) 残念なことに CC-600PXは、2014年8月に壊れてしまった。インクカートリッジを装着するあたりのプラスチック部品が欠け、電源を入れると回転音がしばらく続いたあとエラーが表示される状態だ。
いずれ 壊れた部品を3Dプリンタで作って回復させる時代がくるのかもしれない。
それにしても、最近のプリンタのサプライで稼ごうとする商法はいかがなものかと思うぞ。
最近は、印刷せずPDFにしてiPadで閲覧するのだ。しまうのも簡単だしファイル名で検索もできる。
10 Nov, 2011 | mokimoc
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