iPod 4G(with color display) 第4世代を SSD化 [交換2]


通電試験を行う

電源を入れると表示が出た
まずは筐体をあけたまま、通電してみる。
.....自信がない人はやっちゃだめなのだ。

最初に出たのは、「外部電源に接続しろ」サインだった。

外部電源を接続する

起動した   明るくなった
一番ちかくにあった、iPadの外部電源を接続すると、起動した。





起動したら確認

言語の設定が出た   容量が表示された
ホイールの操作ができ、初期化されたメニューが表示された。32GBのCFで、実際使える容量は29.7GBだ。
開けたまま動かすときは短絡などに注意が必要。下の緑色のマットは数MΩの抵抗がある。
ここまでくれば一安心。下のDockコネクタの噛み合わせに注意して、筐体を組み付ける。

これから先はiTunesに接続して進める。



持ったとき、軽くなったと感じた。重量をはかった紙をなくしてしまったのだが、たしか25gほど軽くなったと思う。
※ 以前はプレイボタン長押しでもスリープしないことがあったが、改造後はスリープできるようになった。
29 Oct, 2014 | mokimoc
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